| 昭和 5年 | 2月 | 創業者石原五郎が豊橋市守下町48番地にて大津屋商店として穀物商を開業。 |
| 昭和26年 | 主食統制解除となり定款変更、商号を丸五産業(株)とし「目的」に雑穀販売を追加。雑穀業を再開。豆腐原材料卸、小豆販売開始。 | |
| 昭和30年 | 浜松市天神町に浜松支店を開設。 | |
| 昭和38年 | 会社名を大津屋物産(株)へ変更。 | |
| 昭和39年 | 沼津営業所を開設。 | |
| 昭和49年 | 本社を豊橋市東小田原町31番地より問屋町11番地6へ移転。 小袋製造ライン、豆選別ライン、低温倉庫を完備。 | |
| 昭和52年 | 沼津営業所を支店に変更。 | |
| 昭和54年 | 1月 | 沼津支店を新築。 |
| 昭和56年 | 9月 | 役員変更 代表取締役会長：石原五郎、代表取締役社長：石原肇。 和菓子原材料の取り扱いを開始。 |
| 平成 7年 | 7月 | もち米の精米ラインを設備。 |
| 平成11年 | 9月 | 役員変更 代表取締役会長：石原 肇、代表取締役社長：石原昭二。 西沢田倉庫（沼津支店）完成。低温倉庫を完備。 |
| 平成21年 | 9月 | 役員変更 代表取締役会長：石原昭二、代表取締役社長：石原正和。 |
| 平成24年 | もち米の精米ラインをリニューアル。 | |
| 平成26年 | 大豆の選別ライン及び挽割ラインを設備。 | |
| 平成29年 | 4月 | 低温倉庫を豊橋にて増設。 |
| 9月 | 役員変更 代表取締役社長：石原聖季。 |